来て見て触って 欲しくなる

■購入前・検討中の情報ルート1位は「リアル店舗」、2位「ウェブ・店」
http://markezine.jp/article/detail/7372
⇒これまたイカつい調査レポートです。
 モノの購入に関して意識の変容を起こすチャネルの分析をしたものですが、
 WEBはひとくくりにせずモバイルというチャネルも独立してヒアリングして欲しいですね。
 

 内容に関してはおおよそ想像通りで情報家電がWEBでの比較が多く
 白物家電は店頭での説明が決め手のようです。
 確かに私も白物家電を買う際は保証と配送の観点から数千円くらい高くても
 店頭で買う傾向があります。
 

 他、スキンケア商品は意外に商品購入後の発信が少なかったりと
 一部面白いデータもありますのでマーケターはお手すきにでも見た方が良さそうですね。