ソフトバンクのインフラが弱い客観的な事実

総務省、電気通信サービスの事故発生状況を公表
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0905/21/news109.html
⇒どのキャリアがインフラが弱いのか一目瞭然な事故発生状況が総務省から公表されました。
 キャリア毎に総障害継続時間を見てみましょう。

 docomo :3回 15:14時間 158万人に影響
 au :2回  6:20時間  20万人に影響
 sb :6回 29:57時間 172.8万人に影響
 

 それぞれの抱えている契約者数を考えるとやはりソフトバンクの障害回数は群を抜いていますね。
 今後インフラへの投資額が減ってくるのは間違いないので、設備要因の障害はさらに増えるでしょう。
 現時点でこの障害回数だとソフトバンクはじわじわ苦しくなってきますねー。